射水市議会 2022-06-14 06月14日-04号
市が出資する外郭団体につきましては、現在3団体が7施設の指定管理を行っており、射水市文化振興財団が高周波文化ホールなど4施設、射水市体育協会が海竜スポーツランドなど2施設、射水市絵本文化振興財団が大島絵本館1施設の指定管理者となっております。 これら7施設のうち5施設につきましては、議員御発言のとおり、指定管理者制度導入前の管理委託事業者が現在も指定管理者として継続して管理運営を行っております。
市が出資する外郭団体につきましては、現在3団体が7施設の指定管理を行っており、射水市文化振興財団が高周波文化ホールなど4施設、射水市体育協会が海竜スポーツランドなど2施設、射水市絵本文化振興財団が大島絵本館1施設の指定管理者となっております。 これら7施設のうち5施設につきましては、議員御発言のとおり、指定管理者制度導入前の管理委託事業者が現在も指定管理者として継続して管理運営を行っております。
また、去る5月4日には、高周波文化ホールを会場に、令和4年度二十歳のつどいを開催いたしました。この二十歳のつどいは、民法改正により成人年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、これまでの成人式から名称を変更して初めて開催したものであり、二十歳の節目を迎えられる皆様の新しい門出をお祝いいたしました。 次に、新型コロナウイルス感染症の状況について申し上げます。
2点目、高周波文化ホールにて午前と午後に分けて開催するとの報告を受けておりますが、開催の方法の具体的な内容をお伺いいたします。 次に、コロナ禍での職員働き方に対する取組についてお聞かせください。 言うまでもなく、このコロナ禍の中、各会社、各団体、個人が様々な感染症予防対策を講じております。
射水にもアイザック小杉文化ホールとか、あと、どこかに高周波文化ホールとかってありましたよね。
なお、来る8月3日には、高周波文化ホールにおいて、本施設の整備と地方創生推進交付金を活用した事業との効果的な連携による、新たな新湊地区のまちづくりを考察するシンポジウムを開催することとしており、多くの市民の皆様に御参加いただきたいと考えております。 次に、本日提出いたしました案件の概要について申し上げます。 まず、一般会計補正予算について申し上げます。
高岡市民会館の収容人数は約1,600人ですが、隣接する射水市の高周波文化ホールは1,200人、小杉ラポールは820人の収容となっています。これらの施設は高岡市民でも利用することが可能で、金額も同じく利用できます。また、高岡文化会館も県の施設ではありますが、約700名収容のホールや会議室等も利用できます。市民が利用するに当たり、有利な方法などがあれば積極的に発信してほしいものです。
また、新たなビジネスマッチングの機会を創出する異業種交流会「メッセナゴヤ」への共同出展につきましては、先月から出展事業者を募集しており、加えて、「ものづくり開発・経営支援セミナー、相談会」につきましても、8月に高周波文化ホールにおいて開催する予定にしております。
なお、来月5日には、サポーターズクラブ協力のもと、市が初めて行う婚活イベント「いみずムズムズ婚活パーティー」を高周波文化ホールで開催することとしており、多くの方が良縁に恵まれることを願っております。 安全な施設整備の充実につきましては、入園児数の増加に伴い、池多保育園と大江保育園の増築を実施してまいります。
昨年10月25日、天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、全国各地から約2,000名が出席し、水産資源の維持培養と海の環境保全に対する意識の高揚を図るとともに、水産業に対する認識を深め、その振興に資することを目的として、第35回全国豊かな海づくり大会が高周波文化ホールで挙行されました。
そんな中、今月18日に高周波文化ホールでウィーン=ベルリン・ブラス・クインテット・コンサートの開催が予定されておりますが、このコンサートの前に市内中学校の吹奏楽部を対象にした首席奏者による金管アンサンブルクリニックが行われます。このことは、本市中学校の吹奏楽レベルの高さあってのことであり、また今後に対する期待の大きさのあらわれだと捉えております。
また25日、日曜日の午前中は高周波文化ホールで式典行事、午後からは海王丸パークで海上歓迎・放流が行われます。また、海王丸パーク特設会場では、関連行事が開催されることとなっております。
富山大会のテーマは、「海と森つながる未来命の輪」とされ、射水市で行うのが高周波文化ホールで式典行事、海王丸パークで歓迎行事と放流行事が行われます。大会1年前のプレイベントでは、10月12日に海王丸パークで行われる予定であると聞きます。また、来年春より県内各地で半年をかけてリレー形式で県内各市町村において関連行事も開催される予定となっております。
合併後の公共施設の利用者の推移につきましては、代表的な施設で申し上げますと、高周波文化ホールなどの主要文化施設3館では、平成18年度は合わせて年間約23万5,000人でありましたが、平成24年度では約20万8,000人と減少傾向にある一方、新湊アイシン軽金属スポーツセンターなどの主要体育館6館では、平成18年度は合わせて年間約36万8,000人が、平成24年度では約43万5,000人と増加傾向にあります
また、本市で開催されます全国的な文化・スポーツイベントとして、来月27日から、海竜マリンパークにおいて全国中学校ヨット選手権大会が開催され、8月2日からは、アルビス小杉総合体育センターにおいて2012北信越かがやき総体の柔道競技が、さらに8月11日、12日の両日には、高周波文化ホールにおいて第36回全国高等学校総合文化祭の日本音楽部門が開催されます。
また、本年8月11、12日には、高周波文化ホールを会場に、全国高等学校総合文化祭の日本音楽部門が開催されますので、多くの市民の方が琴や尺八など和楽器の演奏に触れる機会として周知を図ってまいります。 さらに、富山県大会として開催される東海北陸公民館大会や社会教育研究大会に多くの関係者の参加を得て、より一層の生涯学習の振興を図ってまいります。
今年度は、環境影響評価の評価項目や調査手法などを選定する環境影響評価方法書の手続中であり、去る8月10日に高周波文化ホールで住民説明会が行われ、市環境課、新湊行政センター、下行政センターで環境影響評価方法書の縦覧がなされたところであります。
一昨日、高周波文化ホールにおいて「健康フェスティバル」を開催し、講演会やいやしの朗読会など、こころの健康に関する正しい知識の普及、啓発を図ったところであります。また、来たる9日には世界自殺予防デーに合わせ、うつ病予防、自殺予防についての正しい知識の普及啓発を行うため、県と共催で街頭キャンペーンを行い、心の健康づくりの推進に努めてまいります。 次に観光振興についてであります。
来る6月19日の日曜日に高周波文化ホール、アイザック小杉文化ホール、大門総合体育館の3カ所で販売いたしますので、市民の皆様には景気回復の一助として、奮って御購入いただきますようお願い申し上げます。 今後とも本市の重点施策の一つである景気・雇用対策に積極的に取り組んでまいります。 次に、市政の取り組み状況及び補正予算案として計上いたしました各種事業の概要などについて申し上げます。
本市では、先ほどもございましたけれども、新湊博物館、アイザック小杉文化ホール、高周波文化ホール、小杉展示館等において、小規模ながら展示機能を有しており、随時、市が所有する美術品の展示や企画展、個展などで活用していただいているところでございます。また、高周波文化ホールでは、改修にあわせましてピクチャーレールや移動スポットライトを追加整備し、市展等で利用しやすいように配慮しているところでございます。
新湊中央文化会館(高周波文化ホール)で芸能ステージが繰り広げられ、海王丸パークでは花火大会が行われます。 また、7月21日から「みえる・わかる・わかり合えるミーティング」の一環である「まちまわり」を開始いたしました。今後も、市民の皆様と手を携えながら、よりよいまちづくりに努めてまいります。 最後に、本市の重要課題の一つである今後の庁舎のあり方について申し上げます。